こんばんは。

きょうはいつものように仕事でしたが、久し振りに日帰り出張をしてきました。

営業さんと上司、そして私の3人で行きましたが、うちの場合、移動手段はもっぱら自動車です。

電車やバスなんかもありますが、この人数だと自動車を使って高速で移動するのが一番安上がりってのが理由らしいです。

さて、その移動中、この前の地震で崩落した現場を通過してきました。
いわゆる袋井IC～焼津ICの間の話です。

まぁ、現場はアスファルトが新しく、路肩が極端に狭くなり50km/h規制がしかれているものの、それ以外は特に変わった様子もなく、言われなければ崩落現場だと気付かない程普通になっておりました。

ちなみに、テレビなんかの映像では現場が平坦な直線にも見えますが、下り方面に上り勾配、上り方面に下り勾配がついています。
お近くを走行の際は、安全運転を心掛けつつ確認されてみてはいかがでしょうか。

ただ、東名高速は相変わらずの交通量。
しかし、2ヶ月程前と比べるとトラックの数がかなり増えていた印象を受けました。
物流の根幹を支えるトラックの交通量が増えていると言うことは、景気が多少上向いていると言う訳なんですかね。

とまぁ、どうでもいい雑記となってしまいましたが・・・w